Mrs. Lamentの囁き

割礼/血と雫のギタリスト、山際英樹氏のギターが大好物♡

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☆次の山際英樹氏のライブ☆
2月14日(金)★即興演奏セッション
西荻窪 FLAT
【 エレクトリック・ウィンター 】
出演: 小森清貴 / 岡崎康洋 ( 蝉 from福岡) /
畠山健嗣 / 狩生健志 / オカデン / 木下直也 /
takuto (about tess) / 山崎怠雅 / 山際英樹

open 19:30 start 19:45
¥1500(+drink)

割礼の2020年東京初ライブの翌日のこと。
この日は予定盛り沢山。仙川にあるせんがわ劇場で椎木彩子さんのライブペインティング + 池間由布子さんの歌とギター + 長谷川宝子さんの踊り「窓辺の物語」を観た後(https://www.instagram.com/p/B8Cz-h8JhAN/?utm_source=ig_web_copy_link)
は吉祥寺 Planet Kで6月20日の割礼出演のライブの前売りチケットを入手し、ディスクユニオン吉祥寺店でSqurepusherの新譜『Be Up A Hello』を手に入れ(https://www.instagram.com/p/B8BsodrJFnU/?utm_source=ig_web_copy_link)、以前から気になっていた吉祥寺のGapao Kitchenにて遅いランチをいただき(https://www.instagram.com/p/B8C1mQcJ2zu/?utm_source=ig_web_copy_link)、そうして最終的にたどり着いたのは待ちに待っていた今年初のhellbent lab.のポップアップショップ at 渋谷スクランブルスクエア。今回も尖がっていてポップでユニークでオシャレなデザインがいっぱいだぁ♪
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モノクロームのデザインもシックで素敵ね。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今回のポップアップショップから連れ帰ってきたのは前から欲しかったこの「自然との対峙 鶏バージョン」2wayクラッチバッグ。鶏と向き合っているのはタイの名国王ラーマ5世らしい。
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反対側にはさり気なく錬金術の絵が写り込んでいて、なんとなく呪術的な雰囲気があるのもポイント高い。
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バックの中にも鶏が一羽。丁寧な手仕事と見えない所にも気を配るのはさすがです♪
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このバッグのためにダルトンのゴージャスなタッセルを手に入れた。ダルトンのタッセルは色合いがとても美しい♪  ターコイズ/ゴールドとピンク/グリーンのどちらを付けようかな。気分や装いで変えるのも良いかも。
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ちなみに「自然との対峙 うさぎバージョン」は前回のポップアップショップで手に入れている。
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今回もたくさん投入された新作デザインの一つが「メメンさんと森さん」。メメント・モリ memento mori ね。死を忘るなかれ。(゚∀゚)  hellbentさんはデザインはもちろんタイトルの付け方もひと捻りあるのがとても良い♪ バック類は全て初日に旅立ってしまったということでミニポーチをゲット。ピンクとオレンジのも可愛かったなぁ。このデザインでスカーフかストールも欲しいぞ。
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hellbent lab. の次の企画は2月12日から18日まで千葉県柏高島屋 3階で開催される‬ポップアップショップ。同じ千葉だけれど柏は遠いな・・・(´・ω・`)
ゴールデンウィークには新宿高島屋でポップアップショップが出るそうなのでそちらまでおあずけかな・・・(´□`。)°゜。

1月最後の日はU. F. O. CLUBで割礼Boris with 栗原ミチオの対バン。前回この両者が対バンしたのは2016年2月28日だったので4年と1か月ぶり。会場は同じU. F. O. CLUB。この時のBorisは森川誠一郎氏をゲストボーカルに迎えておりましたね。割礼の「散歩」を激轟音でカバーしたのを良く覚えております。この時は轟音のものすごいボディソニックとモクモク充満したスモークで体調が悪くなる人続出だったのでかな~り警戒して参りましたが、今回は栗原さんとの新ユニットとしての側面が大きかったせいか轟音は控えめで聴かせる音が多かったですかね。

仕事の関係で開場10分前に到着した時にはすでに長蛇の列だったので(想定の範囲内だけど)今回は後ろの方でゆっくり観るかねと思っていたところ、中に入ってみたらひょっこりと山際さん前が一人分だけ空いていた。ここ、スピーカーのすぐ隣だから敬遠されるのかな?でも実際に立ってみるとスピーカーよりも手前になるので意外に聴きやすいのである。そんなわけで思いがけず最前列定位置で堪能できました。ありがたや~♪ ( ꈍᴗꈍ)

この夜のセトリはこちら。今回は割礼が先だったのでアンコールは無し。前回Borisのカバーした「散歩」はセトリに入るのだろうなと思っていたらやっぱりね!(・∀・) 
(前回1月19日のライブとの違いは「ルシアル」と「ネイルフラン」か。)
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ちなみに4年前のセトリは
   リボンの騎士
   ネイルフラン
   がけっぷちのモーテル
   ソフティ
   ルシアル
の全6曲。「ネイルフラン」以外被ってないね。
なお、この時の演奏はライブ盤『SLOWMOTION』に全曲収録されていてライブ会場や割礼公式サイトの通販で販売中です。金2000円也。

4年前は耳をつんざかれるような爆音だった割礼も今回は轟音控えめ。ちょうど良し。1曲目の「ルシファーの悲しみ」以外最後まで全部ゆったりと音数少なめだったけれど、宍戸さんの歌に寄り添うように一つ一つ丁寧に音を作り配置していく松橋さんのドラムにまたも感銘を受けたことを書いておかねば。

この夜は山際さんのギターの骨太な低音がすこぶる素敵でニヨニヨが止まらなかったなぁ♪ その低音が鎌田さんのベースと絡むのが最高過ぎてたまらんです。(*´∀`*) 
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山際さんの足元、今回はファズも無くてErnie BallのボリュームペダルRober Mayer VOODOO-AXEZ-VEX Super DuperYAMAHAのディレイの4つだけ。これはトレモロやフェイザーも使っていた頃の半分の数だわ。どんどん簡素化されている。でも音の彩りの豊かさと奥深さはそのまま。今回のように穏やかな曲がメインだと山際さんのギターはアコースティック寄りになるからエフェクターはそんなに必要ないんだな、きっと。
・・・ということを山際さんのブログのコメント欄に書いたら、「割礼の場合は基本は歪系とディレイ、あとはトーン。手元で変えるトーンが結構重要かも。」というお返事をいただいた。なるほど、確かに割礼の場合は手元のつまみ類をこまごまと調整したり、弦の弾く位置を変えたりと足元のペダル類の操作よりも手元の方が俄然忙しい。ソロの時は一人で幅広い音域の音を重ねないといけないからルーパーとオクターバーは必須で、したがって自ずとエフェクターの数は増えるけれど、それでも数えきれないほどのエフェクターをずらりと並べることはないものなぁ。常に必要最小限。エフェクターに興味を持ったきっかけは山際さんの演奏だったけれど、こうしてみると山際さんの音作りはそれほどエフェクターに頼っているわけではないんだな。
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山際さんがTwitterにアップしていたステージ側からのエフェクターのお写真。U. F. O. CLUBは演奏が始まる直前まで幕が閉まっているからエフェクターの写真を撮れない。だからこれはとっても嬉しい♪ (*´∇`*)


2月は割礼が2本に加え、山際さんはセッションと西脇さんのデュオもある。それぞれどんな表情のギターを聴かせていただけるのか。とっても楽しみ~♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

今年初の割礼のライブは京都遠征からスタート。会場は初めてのCLUB METRO。京阪線神宮丸太町駅構内から直結で徒歩約5分の駅近ライブハウス。雨の日は嬉しい物件ですね。
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木材がメインの室内。カウンターにはスポットライトで照らし出された大輪の深紅のバラが飾られている。さり気なくお洒落だ。
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対バンは山本精一さん、日野繭子さん、HIKOさん、そしてBar Issheeの店長イッシーさんがメンバーのガチノイズバンド TRANSPARENTZ。うーん、ノイズバンドと割礼が京都で対バンとは想定外もいいとこ。今年の初遠征、のっけから濃ゆいの吉兆よね。(゚∀゚) 
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山際さんのブログにあるとおりTRANSPARENTZはこれでもかの爆音でありましたね。もっともこれは想定の範囲内だったので耳栓でしっかり防御いたしましたとも。(゚∀゚)  でも怒涛の轟音爆音でありながら、それぞれの楽器の音の一つ一つもしっかり聴き分けられたのはCLUB METROの音響の良さの賜物なのだと思われる。ここはクラブイベントも頻繁に行われているので、攻めたノイズ系の音にはピッタリの箱なんだろうな。

カオティックなノイズ渦巻くTRANSOARENTZで興奮したあとは美しくも壮大な割礼でチルアウト。HIKOさんと松橋さんの真逆なドラムの対比も面白かったなぁ。
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セトリはこちら。本編5曲+アンコール「のれないR&R」の全6曲。ゆったりとした曲がメインでしたね。鷹揚で美しい山際さんのギターリフが胸に染み入る「ルシアル」と「オレンジ」がスタート/ラストだなんて、個人的には反則でありますよう。(*´Д`*)
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この夜の宍戸さんの足元。
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山際さんのエフェクターボードは宍戸さんをぐるりと囲んだモニターの陰にちょっと隠れていたけれどどうにか見えた。ペダル類は昨年のレコ発の時と全部同じ。
※11月レコ発ツアーのブログ ⇒ http://mrslament-jj.blog.jp/archives/4583627.html
 12月レコ発ワンマン 2daysのブログ ⇒ http://mrslament-jj.blog.jp/archives/5090719.html
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この夜の山際さんのギターは昨年のレコ発の時のザクザクとエッジの効いた音とは打って変わり、音の輪郭がはっきりと、冬の青空のようにすこーんと抜けるような透明感に溢れていた。これはCLUB METRO効果なのかな? かたやリズム隊の音はとても深くて、ドラムなんてさながら神殿の奥深くから鳴り響いているみたい。深淵かつ荘厳。そして宍戸さんのボーカルのなんとも瑞々しくて艶っぽいこと!「散歩」なんて気高さすら漂わせていたもの。

その「散歩」、音数少なくゆったりと穏やかな曲なのに心が揺さぶられて壮絶さすら感じてしまった。ケレン味無しに人の心を動かしてしまうのはまさに職人芸の極みだし、それが割礼の凄さだと思って止まない。

CLUB METROはドラムが一段高いところにあるのがとても見やすくて良かったし、そのドラムの背後にあるライトがフラッシュするのがいかにもクラブっぽくてすごくカッコ良かった。ただ全体的にとても暗くてねぇ・・・一番前にいたけれど演奏の細かい部分は目を凝らさないとほとんど見えない。よっぽど手元が暗かったんでしょう、中頃で鎌田さんがもっと照明を明るくしてとリクエストを出していましたよ。(^_^;) 見やすくなって助かりました~♪ (・∀・)

1月は仕事が忙しく翌日は休めないので宿泊はせずに23時45分京都駅発の夜行バスで東京に戻る弾丸ツアーとなった今回の遠征。滞在時間は短かったけれど、ライブ前には会場から徒歩20分くらいの所にある父が小学生の頃に通っていた小学校を観に行けたし、図らずもTransparentzの最後のライブ(※)を目撃できたし、頑張って行って良かったな。( ̄ー ̄)

※このライブの約1週間後の1月27日にTransparentz解散の発表がありました。びっくりでした。
 TRANSPARETZは全部で4回くらい観たかな。最後の対バンが割礼だったの、感慨深い。

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