今週日曜日はノイズ系のイベント【DIGITAL CHOC x MUTEK神楽音】へ。
ライブ三連ちゃんの3日目で溜まってしまった自宅のいろいろを片付けていたら出遅れてしまったが、伊東篤宏さんのワークショップには辛うじて間に合った♪
蛍光灯で表現活動をするきっかけとなったお話やオプトロンの構造や演奏法について詳しいお話が聞けてとても面白かった。
《VELTZ》
11月以来のVELTZ。12月 の伊東さんとのコラボに行けなかったこともあって、VELTZロスを発症しかかっていたものだから期待も増し増しだったけれど予想以上に良かった。 内容は大幅に改良され、特にあの重厚感のあるスローなオープニングは重低音好きにはツボ過ぎ 中盤の白く浮かんだ中央の大きなテレビ+バイオリン演奏動画からの展開にホラーみがあってなかなかスリリングだった。
《NSDOS》
ライブ三連ちゃんの3日目で溜まってしまった自宅のいろいろを片付けていたら出遅れてしまったが、伊東篤宏さんのワークショップには辛うじて間に合った♪
蛍光灯で表現活動をするきっかけとなったお話やオプトロンの構造や演奏法について詳しいお話が聞けてとても面白かった。
《VELTZ》
11月以来のVELTZ。12月 の伊東さんとのコラボに行けなかったこともあって、VELTZロスを発症しかかっていたものだから期待も増し増しだったけれど予想以上に良かった。 内容は大幅に改良され、特にあの重厚感のあるスローなオープニングは重低音好きにはツボ過ぎ 中盤の白く浮かんだ中央の大きなテレビ+バイオリン演奏動画からの展開にホラーみがあってなかなかスリリングだった。
VELTZのビジュアルの退廃的な美しさを兼ね備えた格好良さは文句無し♪ ← 言わずもがな。
《田所淳》
《田所淳》
今回初めて観た田所淳さん。調べたら慶應義塾大学湘南キャンパスで非常勤講師をされているではないか。 意外なつながり。
ステージ全面に映像が投影され、田所さんは右端でパソコンを操作する。刻々と変わる音と映像。ん?もしかして、いや、もしかしなくても左側の映像はプログラムか。田所さんが操作しているパソコンの画面が左側に投影されていて、会場に響く音と右側の映像はその結果なわけなんだ。これって演奏の手の内を明かしているわけで、さしずめ奏者の手元や足元をつぶさに観察しているようなものよね。こういう見せ方は初めてだ。とても興味深い。
《伊東篤宏》
詳しくは〈Part 2〉にて。
《伊東篤宏》
詳しくは〈Part 2〉にて。
《NSDOS》